もうすでに遠い昔になってしまいましたが、今年2月に衆議院議員の
選挙がありました。皆さんは行ってきましたか。
あまり偉そうには言えませんが、私は行かないつもりでした…しかし、
さりげなく「俺は義務を果たしてきたよ」と言う友達がいたので妻と二人で
早めに行ってきたのでした。
ところで、あなたは「自らの考えと行いが一致していますか?と
問われると、困ってしまいます。なかなか知行合一とはいきません。 選挙に
ついても、投票に行くべきだと思いながら、ついつい さぼりがちです。
※知行合一(ちこうごういつ):知識と行為は一体だということ。真の
知識は実践によって裏づけられていなければならないということ。
初めの詩は、ごくごく単純に「善人とは?悪人とは?」どんな人を
言うのだろうと、考えたときの、ちょっとした思い付きです。
読んでみてください。
〈善人と悪人〉
善人は
積み上げてきた善行が
その人の言動や容姿に現れ
悪人は
積み上げてきた悪心が
その人の言動や顔つきに現れる
厄介なのは
誰もが
二つの心を
持ち合わせていること
自分の心中を
見渡せば
善も悪も共存する
がっかりである
▽ ほとんど、善悪を考えたことはないのですが、この時は、何が
あったのか、何を考えていたのかは不明ですが、ついつい考えて
みたのでした。
次の詩は、始めの詩の続きのような作品でした。多分に、自分への 戒めです。
どうぞ読んでみてください。
〈賢い人愚かな人〉
賢者の言動は
目立たず控えめで
話を聞く時には
頷きながら真剣に聴く
多くの人は
自分を大きく見せたいために
聞くことよりも話したがり
自分を誇張し
多少見栄を張る
愚者な人ほど
自分を中心に置きたがり
嘘をつき
他人を貶めてでも
自らが上に立つことを望む
巷では
そんな人を
御山の大将と呼ぶ
▽ 昔の人は「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」と言った
ようですが、私のように経験からも学べない人は、どうなって
しまうの でしょう?!
くどいようですが…今回は、私自身への反省でした。勝手なことを
書きましたが、お許しください。これからもよろしくお願いします。
小澤真人でした
